2019.11.13
みなさんこんにちは
中古車販売店の5STAR越谷店です(´ε` )
今回は東京モーターショーの青海エリアについて
触れていこうと思います。
ゲートを潜るとまず先に目に入ったのは、
ISUZU社の未来型トラック!
大型なだけあって存在感があり入り口から圧倒されましたね
ISUZU社のこのトラックを見た時、
未来的=シルエットが丸いというイメージが増す増す強くなりました
トラックもその例から漏れないんですね(・・)
Bホールに行くとまず目を引いたのは
SUBARU社のブース!
今回は、SUBARU車の魅力の一つでもある
EyeSight機能のグレードアップがメインで
ブースには、その技術を表現するために
場所を余すこと無く大規模なセットが組まれていました!
SUBARU社のEyeSight機能は、すごいのは分かりますが
それ以上に東京モーターショーに参加しているどのメーカーさんも
取り組む姿勢というか熱意に魅せられましたね。
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新世代アイサイト
広角化した新開発ステレオカメラと前後あわせ4つのレーダーによる
360°センシングを実現。見通しの悪い交差点での出会い頭や左右折時まで、
プリクラッシュブレーキの作動範囲を拡大。
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SUBARU社を通り過ぎると
急に近未来的な雰囲気を醸し出していているブースにたどり着き、
そこだけ他のメーカーさんとは桁違いの集客数でした。
周りを見渡すとよく知っているロゴを発見
世界のTOYOTA、、、、、納得(・_・;)
マップを見ても分かりますが、ブースの広さも他より
2倍ぐらい設けられていて展示物や催し物が数多く
他より賑わっていましたね。
その中でも人が多く集まっていたのが
このe-RACER
EVスポーツに分類され今回の東京モーターショーが世界初公開。
タイヤらしきものが4つついてるので車なんだなとは思いましたが、
仮面ライダーとかに出てきそうな
戦う乗り物みたいな印象を受けました。
RACERという名前だけあって尖ったデザインですね(^_^;)
走行距離や最高速は明らかになっていません、
あくまでもコンセプトカーであって市販化の予定はないとのことです。
今回、TOYOTA社は市販車を一切置かず、
未来を体感できる「モビリティのテーマパーク」を謳っており、
観賞するだけでなく、お客さんも参加して
未来の一端に触れることができてとても充実したブースでした。
これからTOYOTA社が車を通してどんな未来を
見せてくれるのか楽しみで仕方ありません!!
次回『東京モーターショー 有明エリア』